報告事項 平成25年度事業報告
報告事項 平成25年度事業報告についてご案内します。
報告事項 平成25年度事業報告
理事会承認事項
(1)平成25年度事業報告の件
【平成25年4月1日 〜 平成26年3月31日】
平成25年3月21日に福島県知事より公益社団法人の認定を受け、4月1日に公益社団法人相双法人会として設立した。6月6日に記念すべき第1回総会を開催した。公益社団法人としての活動のため事業計画と予算額を承認した。新しい定款の元、新しい理事を選出した。総会終了後に理事会を開催し、熊川喜八郎前会長から只野裕一新会長に「相双地域の復興支援」を託した。
T 公益・共益事業関係
1、税知識の普及を目的とする事業
(1)決算法人説明会
当会は、支部全てが東日本大震災によりたいへんな被害を受けた。また、相馬・新地を除く8支部がその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、避難指示区域に指定された。国税庁は平成23年3月11日以後に到来する申告・納付等の期限を延長した。よって、当会は相馬・新地の決算期を迎えた法人に対し決算説明会を行っていたが、平成26年1月31日付国税庁公示を受け、2月に管内全域の決算法人に対し税務研修会を開催できた。
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者数 | 講 師 |
第1回 決算法人 税務研修会 3〜5月決算法人 相馬・新地 |
25/04/17 (水) |
はまなす館 (相馬市) |
22名 (通知194社) |
相馬税務署 法人課税第一部門 蛯名総括上席調査官 |
第2回 決算法人 税務研修会 6〜8月決算法人 相馬・新地 |
25/07/02 (火) |
はまなす館 (相馬市) |
9名
(通知190社) |
相馬税務署 法人課税第一部門 蛯名総括上席調査官 |
第3回 決算法人 税務研修会 9〜11月決算法人 相馬・新地 |
25/10/23 (水) |
はまなす館 (相馬市) |
2名
(通知108社) |
相馬税務署 法人課税第一部門 山中上席調査官 |
第4回 決算法人 税務研修会 12〜2月決算法人 管内全域 |
26/02/18 (火) |
原町商工会議所 (原町区) |
23名 (通知194社) |
相馬税務署 法人課税第一部門 山中上席調査官 |
(2)租税教室
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
概 要 |
事業委員会 (移動租税教室) |
25/08/06 (火) |
ホテルもりのゆ (原町区) |
7名 | 目的地 税の学習指導内容 |
事業委員会 (移動租税教室) |
25/09/17 (火) |
ホテルもりのゆ (原町区) |
7名 | 移動租税教室 担当・シナリオ等 |
第2回 目移動租税教室 |
25/09/28 (土) |
高橋フルーツランド 山形県観光物産館 (山形県上山市) |
児童 35名 家族 20名 |
税のアニメ鑑賞 税金クイズ |
租税教室 講師養成研修会 |
25/10/08 (火) |
相馬税務署 (相馬市) |
17名 | 番場女性部会長 ほか2名 |
第1回 租税教室 | 25/11/26 (火) |
南相馬市立石神第二小学校 (原町区) |
6年生
35名 |
講師:青年部会 伏見 |
第2回 租税教室 | 25/12/03 (火) |
南相馬市立真野小学校 (原町区) |
6年生 10名 |
講師:女性部会 高野・菅原 |
第3回 租税教室 | 25/12/09 (月) |
南相馬市立小高小学校 (原町区) |
6年生 23名 |
講師:女性部会 門馬・竹内 |
第4回 租税教室 | 25/12/11 (水) |
南相馬市立太田小学校 (原町区) |
6年生 16名 |
講師:女性部会 栗原・佐々木 |
第5回 租税教室 | 25/12/16 (月) |
南相馬市立原町第二小学校 (原町区) |
6年生 27名 |
講師:女性部会 番場・齋藤 |
第6回 租税教室 | 25/12/17 (木) |
飯舘村立草野小学校 飯樋小学校 臼石小学校 (伊達郡川俣町) |
6年生 39名 |
講師:青年部会 伏見 |
第7回 租税教室 | 26/01/17 (金) |
南相馬市立福浦小学校 金房小学校 鳩原小学校 (鹿島区) |
6年生 16名 |
講師:青年部会 遠藤 |
第8回 租税教室 | 26/01/28 (火) |
南相馬市立大甕小学校 (原町区) |
6年生 23名 |
講師:青年部会 遠藤 |
(3)部会税務研修会
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
概 要 |
青年部会税務研修会 | 25/06/25 (火) |
ホテルふたばや
(相馬市) |
16名 | 演題:税に関するアラカルト 講師:鈴木 義典 氏 (相馬税務署長) |
女性部会税務研修会 相双優良法人懇和会 講演会に参加 |
25/11/12 (火) |
ロイヤルホテル丸屋 (原町区) |
8名 | 演題:津軽と税 講師:工藤 繁昭 氏 (相馬税務署長) |
(4)部会税務研修会
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
概 要 |
鹿島支部:税務研修会 | 25/09/24 (火) |
鹿島商工会 (鹿島区) |
8名 | 演題:
消費税転嫁対策
特別措置法 講師: 福本 守 氏 (相馬税務署法人課税第一部門統括官) |
原町支部 中小企業税制支援 セミナー (原町会議所共催事業) |
26/03/18 (火) |
原町商工会議所大会議室 (原町区) |
31名 | 演題:中小企業税制支援セミナー 講師:小野 英助 氏 (税理士) |
2、納税意識の高揚を目的とする事業
(1)税に関する絵はがきコンクール
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 概 要 | 出 席 者 |
税の絵はがきコンクール 審査会 |
26/02/06 (木) |
相双法人会 事務室 (相馬市) |
(応募数) 12校 300点 (入賞数)62点 |
審査員:女性部会 番場部会長 ほか3名 |
税の絵はがきコンクール 表彰の伝達式 |
26/03/18 (火) |
相馬市立 飯豊小学校 |
福島県連審査会 入賞 3点 六県連審査会入賞 2点 |
番場部会長 |
福島県連審査会 128校 4,153点 |
最優秀賞(特撰) 門馬 佑菜さん 相馬市立飯豊小学校6年 銀 賞 佐々木 楓さん 銅 賞 只野 愛海さん 同 |
|||
六県連審査会6県 470校 13,827点 |
県連会長賞 只野 愛海さん 相馬市立飯豊小学校6年 県連女性部会長賞 門馬 佑菜さん 同 |
(2)地域イベントにおける税金クイズ等(税金啓発)
件 名 | 年月日 (曜日) |
啓発活動場所 | 支 部 | 概 要 |
税務広報事業 | 25/08/03 (土) |
やるしかねぇべ祭り (新地町) |
新地支部 | 税の標語入り風船 700ケ エコうちわ 00冊 |
25/10/26 (土) |
いいたて文化祭 (福島市) |
飯舘支部 | 税の標語入り風船 500ケ 税の啓発アニメ本 120冊 |
|
25/10/27 (日) |
鹿島産業祭り (鹿島区) |
鹿島支部 | 税の標語入り風船 500ケ 税の啓発アニメ本 240冊 |
|
25/10/27 (日) |
小高区復興文化祭 (小高区) |
小高支部 | 税の啓発アニメ本 240冊 | |
25/11/02 (土) |
そうま市民まつり (相馬市) |
相馬支部 | 税の標語入り風船 500ケ 税の啓発アニメ本 240冊 税金クイズ(参加者:120名) |
|
25/11/10 (日) |
新地町復興産業まつり (新地町) |
新地支部 | 税の標語入り風船 500ケ 税の啓発アニメ本 120冊 |
|
25/11/23 (土) 〜24 (日) |
復興なみえ町十日市祭 (二本松市) |
浪江支部 | 税の標語入り風船 500ケ 税の啓発アニメ本 240冊 |
|
25/12/01 (日) |
野馬追の里健康マラソン大会 (原町区) |
原町支部 | 税の標語入り風船 1,000ケ 税の啓発アニメ本 240冊 ごみのポイ捨て禁止 テイッシュ 1,000ケ |
(3)ホームページ及び広報紙による税情報の発信
ホームページでは、「税のお知らせ」コーナーを設けて税務署・県市町村からの税の新情報を広報し、詳細に調べたい方はリンクできるように情報発信を行った。また、この地域を中心に告示された「震災被害による申告納付等の期限延長終了」に対応するため確定申告特集を年間掲示していた。
発行 年月日 |
号数 | 発行 部数 |
主要記事 | 同封の冊子名 |
25/07/25 | 第 40 号 |
2,000部 | ○表紙 熊川会長から只野新会長へ |
○平成25年度 版税制改正のあらまし |
○第1回 通常総会開催 | ||||
○平成24年度決算・25年度予算 | ||||
○表彰・会員親睦会 | ||||
○新会長あいさつ・新役員名簿 | ||||
○青年部会長・女性部会長あいさつ | ||||
○うちわの配布 | ||||
○税制解説 「平成25年度税制改正のポイント」 |
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○避難会員からのメッセージ | ||||
25/10/25 | 第 41 号 |
2,000部 | ○表紙 移動租税教室 |
○会社取引をめぐる税務 ○源泉所得税実務のポイント |
○新相馬税務署長着任のご挨拶 | ||||
○移動租税教室 | ||||
○税制解説 「消費税転嫁対策特別措置法」 |
||||
○避難会員からのメッセージ | ||||
26/01/01 | 第 42 号 |
2,000部 | ○表紙 相双の秋祭り会場にイータ君現る |
|
○新年の挨拶(会長・相馬税務署長) | ||||
○税啓発活動(各支部の活動様子) | ||||
○社会貢献活動・各大会報告 | ||||
○税の提言陳情・租税教室の様子 | ||||
○木更津法人会からの支援金 | ||||
○税制解説 (印紙税の非課税範囲の拡大) |
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○新入会員紹介 | ||||
○避難会員からのメッセージ |
3、税制及び税務に関する調査研究並びに提言に関する事業
法人会の提言活動は、公平で健全な税制の実現を目指して会員企業の意見や要望を反映しながら、税のあるべき姿や将来像を見据えて建設的な提言を行っています。法人税の引き下げなどをはじめ、同族会社の留保金課税制度の抜本的見直し、事業承継に関する税制の創設など、中小企業の活性化に資する税制の構築に寄与している。
平成25年度税の提言活動として「平成26年度税制改正に関する提言」について平成25年9月19日公益財団法人全国法人会総連合・理事会にて決議されました。当会も、地元国会議員である亀岡偉民内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官氏に陳情をお願いした。社会保証と税の一体改革と今後のあり方、法人税の引き下げ、中小企業の活性化に資する税制措置、被災地の復興に係る予算を適正かつ迅速に執行するとともに被災地における企業の定着、雇用確保を図るため、税制上の対応を陳情した。
相双の各市町村長に対しての陳情は、震災・原発事故対策を優先していただく思いから、相馬市、南相馬市両市長に、長期的な地価の下落に伴う固定資産税の見直しなどを要望した。内容を重点項目にまとめたものは次のとおりである。
(1)平成26年度税制改正に関する提言
◎国へ
1.社会保障と税の一体改革と今後のあり方について
(1)社会保障制度のあり方
社会保障は、いかに給付を「重点化・効率化」によって抑制し、同時にどう公費以外の公平で適正な負担を確保していくかが極めて重要である。また、企業の過度な保険料負担を抑え、経済成長を阻害しないことを求める。
(2)行政改革の徹底
社会保障の安定財源確保と財政健全化のためとは言え、消費税の引き上げが国民に痛みを求める措置であることに変わりはない。国・地方は「先ず隗よりはじめよ」の精神により自ら身を削る行政・議会の改革が何より重要である。特に、国・地方における議員定数と歳費の削減、および公務員の人員と人件費の削減は急務であると考える。
(3)財政健全化に向けて
聖域なき歳出削減が不可欠であり、財政健全化目標達成に向けた具体的方策と工程表を示すこと。
(4)消費税率を引き上げる際には景気に配慮すること
消費税率の引き上げにあたっては、景気に配慮すること。また、価格決定のプロセスにおいて立場の弱い中小企業が適正に価格転嫁できるよう、消費税転嫁対策特別措置法以外にも実効性の高い対策をとること。
2.法人税率の引き下げ
(1)法人実効税率20%台の早期実現
(2)軽減税率15%の本則化と適用所得金額を1,600万円程度に引き上げ
3.事業承継税制の拡充
(1)「相続税および贈与税の納税猶予制度」について要件緩和と充実
・株式総数上限(3分の2)の撤廃と相続税の納税猶予割合を100%に引き上げ
・5年経過時点で納税猶予を免除する制度に改める
・対象会社の拡大
◎地方自治体へ
1.行政改革の徹底
社会保障の安定財源確保と財政健全化のためとは言え、消費税の引き上げが国民に痛みを求める措置であることに変わりはない。地方においても「先ず隗よりはじめよ」の精神により自ら身を削る行政・議会の改革が何より重要である。
(1)議員定数と報酬の削減
地方議会は大胆にスリム化し、より納税者の視点に立って行政に対するチェック機能を果たさなければならない。また、議員報酬の一層の削減を求めるとともに、行政委員会委員の報酬についても日当制を導入するなど見直すべきである。
(2)公務員の人員と人件費の削減
能力を重視した賃金体系を導入し、人件費の抑制を図る。また、地方公務員給与は、国家公務員に準拠するだけでなく、地域の民間企業の実態に準拠した給与体系に見直すべきである。
2.地方税関係
(1)固定資産税の抜本的見直し
固定資産税は、長期的な地価の下落にも関わらず負担感が高いとの声が多い。評価方法および課税方式の抜本的見直しを求める。
(2)事業所税は固定資産税などと二重課税的な性格を有することから廃止を求める
(3)住民税の超過課税は法人に対して安易に課すべきではない
(4)法定外目的税は法人に対して安易に課すべきでない
<平成26年度税制改正に関するスローガン>
[総論]
●まさに今。国・地方とも聖域なき行財政改革の断行を!
●持続可能な社会保障制度を確立し、国民の将来不安の払拭を!
●中小企業の重要性を認識し、経済活性化に資する税制措置の拡充を!
[震災復興]
●被災地の復興を図るため、税制上の対応を含めて実効性のある措置を!
[所得税]
●所得税は広く薄く負担を求め、努力した人が報われる税制の構築を!
[法人税]
●法人実効税率は、欧州・アジア主要国並みの20%台に引き下げを!
[事業承継税制]
●本格的な事業承継税制を確立し、地域経済を支える中小企業に配慮を!
[消費税]
●消費税引き上げに際しては、景気に配慮するほか行財政改革の徹底を!
[地方税関係]
●国と地方の役割分担を見直し、地方の自立・自助の推進を!
法人会の税制改正に関する提言の主な実現事項
平成26年度税制改正では、平成25年10月1日に閣議決定した投資減税措置や所得拡大促進税制の拡充に加え、復興特別法人税の1年前倒しでの廃止、交際費課税の見直し等の減税措置が盛り込まれました。また、税制抜本改革を着実に実施するため、高所得者に対する給与所得控除の見直し、地方法人課税の偏在是正、車体課税の見直し等、所要の措置が講じられました。
法人会では、昨年9月に「平成26年度税制改正に関する提言」を取りまとめ、その後、政府・政党・地方自冶体等に提言活動を積極的に行ってまいりました。今回の改正では、設備投資減税、交際費課税など法人会の要望事項の一部が改正に盛り込まれ、次の通り実現する運びとなりました。
[法人課税]
1.法人実効税率20%台の実現
◎法人会提言
・我が国の立地条件や競争力強化などの観点から、法人税率のさらなる引き下げを行い、早期に欧州、アジア主要国並みの20%の実行税率を実現するよう求める。
○改正案
・経済の好循環を早期に実現する観点から、復興特別法人税が1年間前倒しで終了します。この結果、法人実効税率が35.6%に引き下がりました。
2.交際費課税の見直し
◎法人会提言
・交際費課税の特例の適用期限延長
・資本金規模に関わらずすべての企業を対象とすべきである。
○改正案
(1)交際費の内、飲食のために支出する費用の額の50%を損金の額に算入する措置が創設されました。
(2)中小法人にかかる損金算入の特例について、適用期限が2年延長されます。また、中小法人は上記の(1)との選択適用が可能となりました。
3.中小企業の活性化に資する税制措置の本則化等
(1)中小企業投資促進税制
◎法人会提言
・中小企業投資促進税制の本則化
・特別償却率及び税額控除率の大幅引き上げ
・対象設備を拡充したうえ、「中古設備」を含める
・税額控除適用の対象企業を「資本金1億円以下」に引き下げ
○改正案
(1)適用期限が3年延長(平成29年3月31日まで)されました。
(2)対象となる特定機械装置等が生産性向上設備等に該当する場合、特別償却割合や税額控除割合の拡充措置等が次の通り講じられます。
@税額控除(7%・資本金3千万円以上の中小企業者は10%)または即時償却(現行 特別償却30%)の選択適用
A税額控除制度の適用は、資本金1億円以下(現行 1千万円以下)の中小企業者等にまで拡大
(2) 少額減価償却資産
◎法人会提言
・「少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例」措置を本格化
○改正案
(1)適用期限が2年延長されました。
[復興支援のための税制上の措置]
1.震災復興
◎法人会提言
・被災地における企業の定着、雇用確保を図る観点などから、さらなる税制上の対応等、実効性のある措置を講じるよう求める。
○改正案
(1)東日本大震災に係る津波被災区域のうち、市町村長が指定する区域における土地及び家屋に係る固定資産税等の課税免除等の適用期限が1年延長されました。
(2)復興産業集積区域において来回答を取得した場合に即時償却ができる措置の適用期限が2年延長されました。
件 名 | 年月日 (曜日) |
概 要 |
相馬市長へ 平成26年度税制改正要望活動 |
25/12/17 (木) |
相馬市役所において、只野会長、立谷(一)副会長 八巻常任理事、福山監事から相馬市総務部長に陳情 |
南相馬市長へ 平成26年度税制改正要望活動 |
25/12/17 (木) |
南相馬市役所において、只野会長、志賀副会長 番場常任理事から南相馬市総務部長に陳情 |
地元選出国会議員へ 平成26年度税制改正要望活動 |
25/12/22 (日) |
「遊晞」(相馬市)において、只野会長、立谷(一) 佐藤(則)・志賀・横山・坂本(行)副会長 番場常任理事から 亀岡偉民氏衆議院議員に陳情 |
会 議 名 | 年月日 (曜日) |
会 場 等 | 出 席 者 |
第8回全国女性フォーラム 「愛知大会」 |
25/04/11 (木) |
ウェスティンナゴヤキャッスル (愛知県名古屋市) |
番場部会長 大和田副部会長 隠岐幹事 |
第30回法人会全国大会 「青森大会」 |
25/10/03 (水) |
リンクステーションホール青森 (青森県青森市) |
只野会長 |
第27回全国青年の集い 「広島大会」 |
25/11/08 (金) |
広島県立総合体育館 (広島県広島市) |
伏見青年部会長 遠藤(充)・朝田副部会長 |
(2)税務関係団体協議会との意見交換
会 議 名 | 年月日 (曜日) |
会 場 等 | 出 席 者 |
相双地区税務関係団体協議会 「総会」 |
25/09/20 (金) |
ホテルふたばや (相馬市) |
熊川会長、 佐藤(則)副会長 |
相双地区税務関係団体協議会 「定例会」 |
26/02/05 (水) |
なぎさの奏夕鶴 (相馬市) |
只野会長、 佐藤(則)副会長 |
(3)税制アンケートの実施事業
役員の半数以上からご意見や回答を全国法人会総連合に提出し、多種にわたる意見や希望を申し上げている。
4、地域企業の健全な発展に資する事業
(1)インターネットセミナー利用状況
アクセス・ログイン数\月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
アクセス数 | 46 | 36 | 33 | 36 | 33 | 39 |
一般ログイン数 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 | 1 |
会員ログイン数 | 17 | 5 | 9 | 16 | 9 | 15 |
アクセス・ログイン数\月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
アクセス数 | 44 | 64 | 53 | 50 | 55 | 51 |
一般ログイン数 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 |
会員ログイン数 | 8 | 20 | 4 | 15 | 10 | 12 |
アクセス数(合計) | 540 | |||||
一般ログイン数(合計) | 22 | |||||
会員ログイン数(合計) | 140 |
(2)時局講演会の開催、福島県連青年女性部会連協会員研修会参加
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
概 要 |
公益社団法人 相双法人会 設立総会記念 講演会 |
25/06/06 (木) |
ロイヤルホテル 丸屋 (原町区) |
130名 | 演題 相双地方の復興の現状と見直し 講師 福島民報社南相馬支社 |
県女連協 第14回 会員研修会 「いわき大会」 |
25/10/22 (火) |
スパリゾート ハワイアンズ ホテルラピータ (いわき市) |
番場 部会長 女性部 会員 16名 |
支社長 佐久間 順 氏 演題 炭鉱から観光へ、そして復興へ 講師 常磐興産梶@ 代表取締役会長 斎 藤 一 彦 氏 |
県青連協 第14回 会員研修会 「白河大会」 |
25/10/28 (月) |
ホテルサンルート 白河 (白河市) |
伏見 部会長 青年 部会員 10名 |
演題 個人が世界に発信できる時代 あなたはデジタルツールをどう 生かすか? 〜福島復興のために〜 講師 元NHKアナウンサー 堀 潤 氏 |
5、地域社会への貢献を目的とする事業
(1)震災・原発事故被害者への支援事業及び法人会PR活動
年月日 (曜日) |
支援物資名 | 主に配布した場所や対象者 |
25/06/06 (木) |
花鉢 150個 | 総会記念講演会参加者へ |
25/07/30 (水) |
夏の会員支援物資 (うちわ) |
会員1,342社にうちわを送付 |
25/07/11 (木) |
夏の支援物資 (うちわ) 3,000枚 |
南相馬市社会福祉協議会を通して仮設住宅へ |
25/07/11 (木) |
夏の支援物資 (うちわ) 600枚 |
新地町社会福祉協議会を通して仮設住宅へ |
25/07/18 (木) |
夏の支援物資 (うちわ) 1,500枚 |
応急仮設住宅・災害公営住宅組長を通して仮設住宅へ |
25/10/31 (木) |
冬の会員支援物資 (入浴剤) |
会員1,337社に入浴剤セットを送付 |
25/11/26 (火) 〜26/01/28 (火) |
コピー用紙 フラットファイル キャンパスノート テープのり 消しゴム デジタルカメラ |
租税教室開催校の6年生が学習時に使用する物を支援。 デジカメは避難指示地内の校舎を写し仮設校舎で写生に使う。 |
26/01/28 (火) |
入浴剤 900セット | 富岡町社会福祉協議会を通して富岡町住民へ |
26/03/05 (水) 〜06 (木) |
フットマッサージャー
5台贈呈 |
いいたてホームへ 千葉県木更津法人会からの寄託に増額する |
電気ポッド 5台 延長コード 3本贈呈 |
飯舘村社会福祉協議会へ 木更津法人会からの寄託に増額する |
|
26/03/22 (土) |
入浴剤 900セット |
二本松市で開催の「なみえ3・11復興のつどい」において、 町づくりNPO新町浪江を通して県内各地及び県外から参加した 浪江町住民へ |
26/03/27 (木) |
歩行訓練用階段 | 原町区 社会福祉法人「車輪梅」へ 香川県大川法人会からの寄付に増額する |
(2)地域社会貢献事業
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者数 | 概要 |
福島法人会 復興応援ツアー |
25/04/23 (火) |
相馬市 南相馬市原町区 小高区 |
43名 | 晴風荘で出迎え〜交流会 大震災と原発事故被害状況を 相双法人会会員より説明〜 被災地巡回 福島28名・相双15名 |
小高支部 清掃作業 |
25/07/27 (土) |
ふれあい広場 (小高区) |
19名 | 会員・地域民への地域復興支援の 一環として、清掃活動をした。 |
小高支部 復興チェロコンサート |
25/07/29 (月) |
道の駅「南相馬」 (原町区) |
54名 | 演奏者 東北大学大学院高橋明教授 |
相双ソフトバレー ボール連盟共催事業 「相双地区ソフト バレー ボール 交流大会」 |
25/07/27 (土) |
川内村 体育センター (川内村) |
10チーム 85名 |
相双地域のチームの参加 で、スポーツを通じて地元 の活性化と健康維持を はかるため開催した。 |
相馬支部 そうま花火大会 復興交流事業 |
25/08/10 (土) |
相馬光陽 サッカー場 (相馬市) |
12,000名 | そうま花火大会実行委員会へ 委員 として松本(光)青年部 副会長が参加。 (通算5回) |
鹿島支部 清掃作業 |
25/10/27 (日) |
産業祭り会場 及び周辺道路 (鹿島区) |
18名 | 産業祭り会場の清掃と地域への 支援事業として清掃活動をした。 |
原町支部 マラソン大会 前清掃作業 |
25/11/30 (火) |
雲雀ケ原 陸上競技場 及び 周辺道路 (原町区) |
33名 | 次の日のマラソン大会への 参加者や来訪者に対する 清掃と地域への 支援事業 として清掃活動をした。 |
福節祭 (協賛事業) |
26/02/02 (日) |
相馬神社 (相馬市) |
600名 | 相馬神社・相馬水産加工業 グループ主催 地域の 無病息災・早期復興の祈願 |
東日本大震災復興 祈願相馬公演 (後援事業) |
26/03/07 (金) |
相馬市民会館 (相馬市) |
700名 | 東日本大震災復興祈願 委員会主催大震災による 犠牲者の鎮魂・供養 |
新春 (復興支援公開) 講演会 |
26/03/14 (金) |
フローラ相馬 (相馬市) |
110名 | 演題 福島第一原発事故被災地の 復興まちづくり 講師 早稲田大学理工学術院教授 都市地域研究所 所長 佐 藤 滋 氏 |
6、会員交流に資するための事業
件 名 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者数 | 概 要 |
飯舘支部 役員会終了後に親睦交流会 |
25/04/05 (金) |
やなぎや (飯野町) |
7名 | 役員 |
青年部会 役員会終了後に親睦交流会 |
25/04/17 (水) |
ホテルもりのゆ (原町区) |
10名 | 役員 |
福島法人会女性部会と交流会 | 25/04/23 (火) |
晴風荘新館 (相馬市) |
15名 | 大震災と原発事故被害状況を相双法人会会員より説明 〜昼食会〜合唱〜被災地巡回 福島28名 |
公益社団法人 相双法人会 設立総会後の親睦交流会 |
25/06/06 (木) |
ロイヤルホテル丸屋 (原町区) |
70名 | 来賓・役員・一般会員 |
青年部会報告会及び親睦会 | 25/06/25 (火) |
ホテルふたばや (相馬市) |
21名 | 来賓・役員・一般部会員 |
鹿島支部 役員会終了後に親睦交流会 |
25/09/24 (火) |
澤 (鹿島区) |
8名 | 役員 |
第3回 理事会終了後に親睦交流会 |
25/10/25 (金) |
ロイヤルホテル丸屋 (原町区) |
46名 | 来賓・役員 |
地元選出国会議員兼復興大臣政務官である亀岡偉民氏衆議院議員と意見交換会 | 25/12/22 (日) |
遊晞 (相馬市) |
11名 | 正副会長・常任理事 相双地域の復興状況や今後の計画等について意見交換 |
新春講演会終了後に親睦交流会 | 26/03/14 (金) |
フローラ相馬 (相馬市) |
40名 | 講師・役員・一般会員 |
新地支部 役員会事業委員会終了後に親睦交流会 |
26/03/25 (火) |
鹿狼の湯 (新地町) |
4名 | 役員 |
7、会員の福利厚生等に関する事業
(1)経営者大型総合保障制度の普及推進
大同生命保険 AIU損害保険(平成25年4月1日〜平成26年3月31日)
イ、加入率
単位会名\項目 | 会員数 (26/3月末)(社) |
加入法人数 (26/3月末)(社) |
加入率 (%) |
相 双 | 1,337 | 399 | 29.8 |
福 島 | 2,689 | 724 | 26.9 |
二本松 | 791 | 164 | 20.7 |
郡 山 | 3,299 | 613 | 18.6 |
須賀川 | 925 | 184 | 19.9 |
南会津 | 283 | 93 | 32.9 |
会津若松 | 1,014 | 214 | 21.1 |
会津喜多方 | 445 | 90 | 20.2 |
白 河 | 860 | 186 | 21.6 |
いわき | 2,923 | 565 | 19.3 |
合 計 | 14,566 | 3,232 | 22.2 |
ロ、新規企業
単位会名\項目 | 目標(社) | 実績(社) | 進歩率(%) |
相 双 | 10 | 19 | 190.0 |
福 島 | 24 | 19 | 79.2 |
二本松 | 7 | 2 | 28.6 |
郡 山 | 23 | 10 | 43.5 |
須賀川 | 7 | 4 | 57.1 |
南会津 | 3 | 0 | 0.0 |
会津若松 | 9 | 7 | 77.8 |
会津喜多方 | 4 | 8 | 200.0 |
白 河 | 7 | 8 | 114.3 |
いわき | 20 | 24 | 120.0 |
合 計 | 114 | 101 | 88.6 |
ハ、役員企業加入率
単位会名\項目 | 役員企業数 (社) |
対象外企業数 (社) |
対象企業数 (社) |
加入企業数 (社) |
加 入 率 (%) |
相 双 | 56 | 0 | 56 | 41 | 73.2 |
福 島 | 67 | 0 | 67 | 48 | 71.6 |
二本松 | 44 | 0 | 44 | 36 | 81.8 |
郡 山 | 73 | 4 | 69 | 48 | 69.6 |
須賀川 | 40 | 3 | 37 | 23 | 62.2 |
南会津 | 32 | 2 | 30 | 20 | 66.7 |
会津若松 | 48 | 5 | 43 | 16 | 37.2 |
会津喜多方 | 28 | 4 | 24 | 24 | 100.0 |
白 河 | 38 | 2 | 36 | 22 | 61.1 |
いわき | 59 | 4 | 55 | 46 | 83.6 |
合 計 | 485 | 24 | 461 | 324 | 70.3 |
ニ、新契約保障金額推進状況
単位会名\項目 | 目 標 (千万円) |
実 績 (千万円) |
進歩率 (%) |
相 双 | 217 | 791 | 364.6 |
福 島 | 448 | 506 | 112.9 |
二本松 | 97 | 162 | 167.0 |
郡 山 | 394 | 363 | 921 |
須賀川 | 156 | 186 | 119.2 |
南会津 | 63 | 16 | 266.7 |
会津若松 | 137 | 145 | 105.8 |
会津喜多方 | 64 | 112 | 175.0 |
白 河 | 156 | 210 | 134.6 |
いわき | 286 | 305 | 106.6 |
合 計 | 2,018 | 2,948 | 146.1 |
(2)ビジネスガードの普及推進
AIU損害保険(平成26年3月31日現在)
イ、単位会別加入法人数、加入率
単位会名\項目 | 会員数 (26/3月末)(社) |
加入法人数 (26/3月末)(社) |
加入率 (%) |
相 双 | 1,337 | 33 | 2.5 |
福 島 | 2,689 | 93 | 3.5 |
二本松 | 791 | 54 | 6.8 |
郡 山 | 3,299 | 331 | 10.0 |
須賀川 | 925 | 85 | 9.2 |
南会津 | 283 | 9 | 3.2 |
会津若松 | 1,014 | 31 | 3.1 |
会津喜多方 | 445 | 22 | 4.9 |
白 河 | 860 | 64 | 7.4 |
いわき | 2,923 | 86 | 2.9 |
合 計 | 14,566 | 808 | 5.5 |
ロ、単位会別新規加入法人数
1100単位会名\項目 | 目標(社) | 実績(社) | 進歩率(%) |
相 双 | 5 | 6 | 12.0 |
福 島 | 16 | 16 | 100.0 |
二本松 | 10 | 4 | 40.0 |
郡 山 | 36 | 45 | 125.0 |
須賀川 | 10 | 10 | 100.0 |
南会津 | 2 | 0 | 0.0 |
会津若松 | 5 | 6 | 120.0 |
会津喜多方 | 2 | 1 | 50.0 |
白 河 | 14 | 21 | 150.0 |
いわき | 10 | 12 | 120.0 |
合 計 | 110 | 121 | 110.0 |
(3)がん保険制度の普及推進
アメリカンファミリー生命保険(平成26年3月31日現在)
単位会名\項目 | 会員数 (26/3月末)(社) |
加入法人数 (26/3月末)(社) |
加入率 (%) |
相 双 | 1,337 | 118 | 8.8 |
福 島 | 2,689 | 339 | 12.6 |
二本松 | 791 | 93 | 11.8 |
郡 山 | 3,299 | 333 | 10.1 |
須賀川 | 925 | 142 | 15.4 |
南会津 | 283 | 32 | 11.3 |
会津若松 | 1,014 | 164 | 16.2 |
会津喜多方 | 445 | 54 | 12.1 |
白 河 | 860 | 144 | 16.7 |
いわき | 2,923 | 388 | 13.3 |
合 計 | 14,566 | 1,807 | 12.4 |
(4)PETがん健診の普及推進(平成25年4月1日〜平成26年3月31日)
項 目 | 受信会員数 | のべ受信者数 | |
PETがん健診 | ゴールドコース | 19社 | 26名 |
シルバーコース | 3社 | 3名 | |
人間ドック健診 | 0社 | 0名 | |
合 計 | 22社 | 29名 |
U 管理関係
1.組 織
(T)会員数
区 分 | 平成25年4月1日 | 平成26年3月31日 |
稼働法人数 | 3,179社 | 3,270社 |
会員数 | 1,349社 | 1,337社 |
加入率 | 42.4% | 40.8% |
(2)会員移動状況(平成25年4月1日〜平成26年3月31日)
@ 入会会員 12社
A 退会会員 24社
[内訳]
転 出 | 倒 産 | 廃 業 | 合 併 | 解 散 | 休 業 | 自己都合 | その他 |
0社 | 0社 | 2社 | 6社 | 0社 | 2社 | 10社 | 4社 |
※その他は、経費削減のため。
(3)支部別会員数(平成26年3月31日現在)
支 部 名 | 会 員 数 | うち同一資本系列法人 (同族法人数) |
相 馬 | 219社 | 15社 |
新 地 | 46社 | 1社 |
鹿 島 | 72社 | 6社 |
原 町 | 323社 | 21社 |
飯 舘 | 42社 | 3社 |
小 高 | 104社 | 2社 |
浪 江 | 186社 | 10社 |
双 葉 | 59社 | 5社 |
大 熊 | 78社 | 4社 |
富 岡 | 208社 | 6社 |
合 計 | 1,337社 | 73社 |
(4)役員数
本部役員 | 理事 | 会長 | 副会長 | 常任理事 | 理事 | 監事 |
54名 | 1名 | 10名 | 14名 | 29名 | 2名 | |
支部役員 | 10支部 | 支部長 | 副支部長 | 幹事 | ||
133名 | 10名 | 20名 | 103名 |
(5)委員会
委員会名 | 委員長 | 副委員長 | 委員数 |
総務委員会 | 佐 藤 則 夫 | 坂 本 行生郎 | 13名 |
税制委員会 | 福 山 真 久 | 朝 田 宗 弘 | 12名 |
研修委員会 | 武 島 昭 良 | 猪 狩 昭 彦 | 5名 |
組織委員会 | 梨 本 正 | 門 馬 浩 二 | 15名 |
広報委員会 | 松 永 雄 一 | 吉 岡 順 | 4名 |
厚生委員会 | 坂 本 邦 仁 | 遠 藤 義 廣 | 7名 |
(6)部 会
部会名 | 部会長 | 副部会長 | 役員数 | 総会員数 |
青年部会 | 伏 見 俊 一 | 遠 藤 充 洋・鳥 居 久 生 安 齊 博 幸・朝 田 英 洋 松 本 光 典 |
17名 | 46名 |
女性部会 | 番 場 三和子 | 高 野 ヒデ子・大和田 幸 子 門 馬 緑 |
14名 | 39名 |
(7)上部団体役員
@社団法人 福島県法人会連合会
役 員 | 副会長 | 只 野 裕 一 | (会長・相馬) |
理 事 | 佐 藤 則 夫 | (副会長・鹿島) | |
理 事 | 横 山 佳 弘 | (副会長・浪江) | |
理 事 | 橋 英 明 | (副会長・飯舘) | |
委 員 | 総務委員会 | 佐 藤 則 夫 | (副会長・鹿島) |
税制委員会 | 福 山 真 久 | (監事・相馬) | |
研修委員会 | 武 島 昭 良 | (理事・相馬) | |
組織委員会 | 梨 本 正 | (常任理事・大熊) | |
広報委員会 | 松 永 雄 一 | (理事・原町) | |
厚生委員会 | 坂 本 邦 仁 | (常任理事・富岡) | |
青年女性連協 | 青年副会長 | 伏 見 俊 一 | (常任理事・原町) |
女性副会長 | 番 場 三和子 | (常任理事・原町) |
(8)事務局
事務局長 | 太田 けい子 |
職 員 | 中村 貞二 |
2.受 賞
公益財団法人 全国法人会総連合功労者表彰(単位会役員表彰) | ||
副 会 長 | 立 谷 一 郎 氏 | |
副 会 長 | 太 田 宏 明 氏 | 太田商事(株) |
受賞日:平成25年6月11日 | ||
会場:福島ビューホテル(福島市) |
東北六県法人会連合会会長表彰(単位会役員表彰) | ||
立 谷 一 郎 氏 | (株)サンエイ海苔 | |
副 会 長 | 坂 本 行生郎 氏 | 坂本種苗 (株) |
受賞日:平成25年11月5日 | ||
会場:江陽グランドホテル(仙台市) |
社団法人 福島県法人会連合会表彰(県法人会連合会役員表彰) | ||
県連副会長 | 熊 川 喜八郎 氏 | (株)双葉紙器 |
県連理事 | 鈴 木 喜 八 氏 | (有)スーパーはちろうじ |
県連理事 | 藤 澤 コ 義 氏 | (有)藤澤材木店 |
県連広報委員 | 坂 本 行生郎 氏 | 坂本種苗(株) |
受賞日:平成25年6月11日 | ||
会場:福島ビューホテル(福島市) |
相馬税務署長表彰(納税表彰) | ||
副 会 長 | 佐 藤 則 夫 氏 | (有)協栄精機 |
常任理事 | 佐 藤 和 男 氏 | (有)佐藤水道設備 |
受賞日:平成25年11月11日 | ||
会場:自宅 | ||
副会長 | 坂 本 行生郎 氏 | 坂本種苗(株) |
受賞日:平成25年11月20日 | ||
会場:福島税務署 |
3.会議関係
(1)総会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
議 題 |
第1回 平成25年 通常総会 |
25/06/06 (木) |
ロイヤル ホテル丸屋 (原町区) |
85名 委任状 550名 |
報告事項 報告事項1 公益社団法人相双法人会設立並びに 社団法人相双法人会解散報告の件 報告事項2 理事会承認事項 平成24年度事業報告の件 平成25年度事業計画報告の件 平成25年度収支予算報告の件 決議事項 第1号議案 平成24年度決算報告承認の件 第2号議案 役員選任案承認の件 |
(2)役員会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
議 題 |
第1回 理事会 |
25/05/10 (金) |
コラッセ ふくしま (福島市) |
32名 | 報告事項 @公益社団法人の認定について A期末支部別会員数 議 題 @総会開催について A特定資金(特定事業準備資金)の計上 について B平成25年総会提出議案について C任期満了に伴う委員会委員選任承認の件 D福島県法人会連合会理事・各委員会委員 選任承認の件 E総会における表彰について F公益法人定款・旅費規程について G新公印について |
第2回 理事会 |
25/06/06 (木) |
ロイヤル ホテル丸屋 (原町区) |
31名 | 議 題 @代表理事(会長)選定の件 A業務執行理事(副会長、常任理事)選任の件 |
第1回 正副会長会 |
25/10/25 (金) |
ロイヤル ホテル丸屋 (原町区) |
10名 | 議 題 理事会への提案事項について @平成25年度前期業務の執行状況の 報告について A平成25年度会費納入状況について B各支部の業務委託費について C新春講演会について D第4回 理事会の開催について |
第3回 理事会 |
25/10/25 (金) |
ロイヤル ホテル丸屋 (原町区) |
30名 | 報告事項 @平成25年度前期業務の執行状況の 報告について A平成25年度会費納入状況について 議 題 @各支部の業務委託費について A新春講演会について B第4回 理事会の開催について |
第4回 理事会 |
26/03/14 (金) |
フローラ相馬 (相馬市) |
29名 | 報告事項 @平成25年度業務の執行状況の報告について A平成25年度支部会員数・会費納入状況に ついて 議 題 @総会までの予定及び総会開催日時について A平成26年度事業計画及び収支予算(案)に ついて |
(3)監査会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
議 題 |
監査会 | 25/05/07 (火) |
相双法人会事務所 (会長・事務局) |
監事 2名 |
@平成25年度事業経過報告について A平成25年度収支決算報告について B会計帳簿等監査について |
(4)本会関係
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
概 要 |
第1回 広報委員会 |
25/06/27 (木) |
ロイヤル ホテル丸屋 (原町区) |
3名 | 議題 年間事業計画 松永委員長・小林・吉岡 |
国税局と会談 | 25/08/23 (金) |
相双法人会事務所 | 1名 | 齊藤仙台国税局法人課税課長補佐と 震災・原発事故後の申告・納付等の 延長措置や会社再建状況について |
相双法人会 福利厚生制度 連絡協議会 |
25/10/25 (金) |
ロイヤル ホテル丸屋 (原町区) |
29名 | 福利厚生制度提携保険会社3社からの 平成25年度実績の報告 |
木更津法人会 支援金寄託 |
25.11/18 (月) |
相双法人会事務所 | 2名 | 石綿竹一木更津法人会会長ほか5名で 来庁。 小泉純一郎氏講演会での収益金を寄託。 |
(5)支部関係
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
議 題 |
飯舘支部:役員会 | 25/04/05 (金) |
やなぎや (福島市飯野町) |
7名 | 平成24年度事業報告について 平成25年度事業計画について |
小高支部:役員会 | 25/05/27 (月) |
小高商工会 臨時事務所 (原町区) |
5名 | 平成24年度事業報告について 平成25年度事業計画について |
鹿島支部:役員会 | 25/09/24 (火) |
澤 (鹿島区) |
8名 | 平成25年度事業について |
原町支部:役員会 | 25/09/25 (水) |
原町商工会議所 (原町区) |
11名 | 平成25年度事業について |
小高支部:役員会 | 25/11/21 (木) |
小高商工会 臨時事務所 (原町区) |
5名 | 平成25年度事業報告について 平成26年度事業計画について |
新地支部:役員会事業委員会 | 26/03/25 (火) |
鹿狼の湯 (新地町) |
4名 | 平成26年度事業計画について 清掃事業について |
(6)青年部会関係
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
議 題 |
第1回 役員会 |
25/04/17 (水) |
ホテル もりのゆ (原町区) |
10名 | 報告事項 @県連青連協第3回役員会の報告について 議 題 @役員改選について A平成25年度会費徴収について B平成25年度事業計画(案)について C卒業式について D青年部会規則の改正について E新会員の加入 |
部会報告会 年齢退会者 記念品贈呈式 |
25/06/25 (火) |
ホテル ふたばや (相馬市) |
16名 | 議 題(報告事項) @新役員体制の件 A平成24年度事業・会計報告の件 B平成25年度会費の件 C平成25年度事業計画の件 |
(7)女性部会関係
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席 者数 |
議 題 |
第1回 役員会 事業委員会 |
25/04/02 (火) |
ホテル もりのゆ (原町区) |
9名 | 報告事項 @県連役員会の報告について 議 題 @部会報告会の開催日程について A役員改選について B平成25年度女性部会費徴収について C福島法人会「相双復興応援交流会」 開催について |
福島法人会 復興応援ツアー |
25/04/23 (火) |
相馬市 南相馬市 原町区 小高区 |
43名 | 晴風荘で出迎え 〜交流会:大震災と原発事故被害状況を 相双法人会 会員より説明〜被災地巡回 福島28名・相双15名 |
役員会 | 25/09/17 (火) |
ホテル もりのゆ (原町区) |
7名 | 議 題 @県女性連協第2回役員会の報告 について A第14回会員研修会「いわき大会」 について B部会報告会の開催日程について C「税に関する絵はがきコンクール」 について D平成25年度租税教室講師研修会の 開催について |
報告会 | 25/10/22 (火) |
スパリゾート ハワイアンズ ホテル ラピータ (いわき市) |
16名 | 議 題(報告事項) @平成24年度報告事項 A役員改選について B平成25年度会費徴収について C平成25年度事業計画(案)について D平成25年度予算(案)について |
(8)関係機関等の会議等
@社団法人 福島県法人会連合会福島県法人会連合会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者 |
第1回 事務局長会議 |
25/04/26 (金) |
福島ビューホテル (福島市) |
太田事務局長 |
第1回 厚生委員会 |
25/04/26 (金) |
福島ビューホテル (福島市) |
坂本(邦)委員長、 太田事務局長 |
第1回 総務委員会 |
25/05/13 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
藤澤総務委員長 |
第1回 理事会 |
25/05/27 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
熊川会長 藤澤副会長 |
第28回 通常総会 |
25/06/11 (火) |
福島ビューホテル (福島市) |
熊川前会長、藤澤・ 鈴木(喜)前副会長 只野会長、佐藤(則)・ 横山・橋(明)副会長、表彰者 |
第1回 広報・研修合同委員会 |
25/08/05 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
松永委員長 |
第1回 組織・厚生合同委員会 |
25/08/20 (火) |
ホテルプリシード郡山 (郡山市) |
坂本(邦)委員長 |
第2回 理事会 |
25/09/02 (月) |
福島県文化センター (福島市) |
只野会長、佐藤・横山副会長 |
第2回 事務局長会議 |
25/09/18 (水) |
コラッセふくしま (福島市) |
太田事務局長 |
第3回 理事会 |
26/01/24 (金) |
福島ビューホテル (福島市) |
只野会長、横山副会長 |
第2回 組織・厚生合同委員会 |
26/02/04 (火) |
磐梯熱海温泉 「ホテル華の湯」 (郡山市) |
只野会長 |
第3回 総務委員会 |
26/02/24 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
佐藤(則)副会長 |
第2回 広報、研修合同委員会 |
26/03/04 (火) |
福島ビューホテル (福島市) |
松永委員長 |
第4回 理事会 |
26/03/26 (水) |
コラッセふくしま (福島市) |
只野会長、佐藤(則)・横山副会長 |
A福島県法人会連合会・青年部会連絡協議会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者 |
第1回 役員会 |
25/07/04 (木) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
伏見部会長、職員中村 |
第2回 役員会 |
25/09/05 (木) |
ホテルサンルート白河 (白河市) |
伏見部会長、遠藤・朝田副部会長 |
第3回 役員会 |
26/02/21 (金) |
大同生命郡山支社 (郡山市) |
伏見部会長 |
B福島県法人会連合会・女性部会連絡協議会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者 |
第1回 役員会 |
25/07/08 (月) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
番場部会長、高野副部会長 |
第2回 役員会 |
25/09/10 (火) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
番場部会長、高野副部会長 |
第3回 役員会 |
26/02/12 (水) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
番場部会長、高野・門馬副部会長 |
C東北六県法人会連合会
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者 |
東北六県会長会議 平成25年度単位会会長懇談会 |
25/11/05 (火) |
江陽グランドホテル (仙台市) |
只野会長 |
東北六県会長会議 平成25年度運営協議会 |
25/11/05 (火) |
江陽グランドホテル (仙台市) |
只野会長 受彰者:坂本(行)副会長 |
Dその他会議等
会議名等 | 年月日 (曜日) |
会場等 | 出席者 |
相双優良法人懇和会 役員会 |
25/08/30 (金) |
ロイヤルホテル丸屋 (原町区) |
熊川 喜八郎 松永 雄 一 |
浪江町功労者表彰式 | 25/11/03 (日) |
二本松御苑 (二本松市) |
横山副会長 |
相双優良法人懇和会 総 会 |
25/11/12 (火) |
ロイヤルホテル丸屋 (原町区) |
熊川 喜八郎 松永 雄 一 |
相双優良法人懇和会 事業委員会 |
26/01/23 (木) |
ロイヤルホテル丸屋 (原町区) |
松永 雄一 |
相双顕彰会 役員会 |
26/01/27 (月) |
ホテルふたばや (相馬市) |
熊川 喜八郎 |
ビジネスガード30周年記念 進発式 | 26/03/20 (木) |
ウエステインホテル仙台 (仙台市) |
只野会長 |