報告事項 平成24年度 事業報告
報告事項 平成24年度 事業報告についてご案内します。
報告事項 平成24年度 事業報告
理事会承認事項
(1)平成24年度事業報告の件
【自:平成24年4月1日 〜 至:平成25年3月31日】
1.公益関係
@税の研修活動
件 名 | 年月日 (曜日) |
場 所 | 出席者数 | 講 師 |
第1回 決算法人税務研修会 3〜5月 決算法人 相馬・新地 |
24/06/26 (火) |
はまなす館 (相馬市) |
11名 | 相馬税務署 法人課税第一部門 高橋統括国税調査官 岡崎総括上席国税調査官 |
第2回 決算法人税務研修会 9〜11月 決算法人 相馬・新地 |
24/11/14 (水) |
はまなす館 (相馬市) |
9名 | 相馬税務署 法人課税第一部門 大山統括国税調査官 蛯名総括上席調査官 |
A租税教育活動
件 名 | 年月日 (曜日) |
場 所 | 出席者数 | 概 要 |
第1回 目移動租税教室 |
24/10/27 (土) |
「国営みちのく 杜の湖畔公園」 ほか |
児童 19名 家族 12名 |
地底の森ミュージアム 国営みちのく杜の湖畔公園 |
租税教室研修会 | 24/12/10 (月) |
もりのゆ (原町区) |
5名 | シナリオ等 |
第1回 租税教室 | 24/12/14 (金) |
南相馬市立 大甕小学校 |
6年生 18名 |
講師:女性部会 門 馬 緑 高 野 ヒデ子 |
第2回 租税教室 | 24/12/18 (火) |
川内村立 川内小学校 |
6年生 5名 |
講師:青年部会 遠 藤 充 洋 |
第3回 租税教室 | 25/01/11 (金) |
南相馬市立 太田小学校 |
6年生 15名 |
講師:青年部会 遠 藤 充 洋 |
税の絵はがき コンクール審査会 |
25/02/04 (月) |
本部事務室 | (応募数) 原町第二 41名 高平 30名 石神第二52名 大甕 6名 太田 15名 |
審査員:女性部会 番場部会長 他2名 |
絵はがき コンクール表彰 |
25/02/21 (木) |
南相馬市原町区 応募学校 5校 |
(入賞数) 原町第二 6名 高平 3名 石神第二 2名 大甕 1名 太田 3名 |
5校144名の児童から応募 15名の入賞者を決定した。 優秀作10点は県法連・女性部会 連絡協議会へ推薦した。 結果、原町第二小学校の 荒美友貴さんが特別賞を 受賞した。 |
B税制提言活動
法人会の提言活動は、公平で健全な税制の実現を目指して会員企業の意見や要望を反映しながら、税のあるべき姿や将来像を見据えて建設的な提言を行っています。法人税の引き下げなどをはじめ、同族会社の留保金課税制度の抜本的見直し、事業承継に関する税制の創設など、中小企業の活性化に資する税制の構築に寄与している。
平成24年税の提言活動として「平成25年度税制改正に関する提言」について平成24年9月14日公益財団法人全国法人会総連合・理事会にて決議されました。当会は、相馬市・南相馬市両市長に対し郵送にて提言をした。内容を重点項目にまとめたものは次のとおりである。
平成25年度税制改正に関する提言
1.社会保障と税の一体改革と今後のあり方について
(1)社会保障制度のあり方
社会保障は過剰なばらまき的給付を排し、「給付の重点化・効率化」を徹底すべき。また、企業の過度な保険料負担を抑え、経済成長を阻害しないことを求める。
(2)行政改革の徹底
社会保障の安定財源を確保するためとはいえ、消費税の引き上げが国民に痛みを求める措置であることに変わりはない。国・地方は「先ず隗よりはじめよ」の精神により自ら身を削る行政・議会の改革が何より重要である。特に、国・地方における議員定数と歳費の削減、および公務員の人員と人件費の削減は急務であると考える。
(3)財政健全化に向けて
聖域なき歳出削減を徹底すること。
消費税の税収増を当て込んだ財政規律の緩みは厳に戒めるべきである。
(4)消費税率を引き上げる際には景気に配慮すること
(5)円滑な価格転嫁の実現
価格決定のプロセスにおいて立場の弱い中小企業が適正に価格転嫁できるよう、その実効を担保する確実な措置を講じるよう強く求める。
2.法人税率の引き下げ
(1)法人実効税率30%以下の早期実現
(2)軽減税率15%の本則化と適用所得金額を1,600万円程度に引き上げ
3.事業承継税制の拡充
(1)「相続税および贈与税の納税猶予制度」について要件緩和と充実
・煩雑な各種手続きの簡素化と手続き窓口の一元化
・5年間の雇用8割維持の要件緩和
・株式総数上限(3分の2)の撤廃と相続税の納税猶予制度割合(80%)の引き上げ
・死亡時まで株式を所有しないと猶予税額が免除されない制度の見直し
(2)親族外への事業承継に対する措置の創設
(3)事業用資産を一般財産と切り離した本格的な事業承継税制の創設
平成25年度税制改正に関する提言(地方自治体へ)
1.社会保障と税の一体改革と今後のあり方について
(1)社会保障制度のあり方
社会保障は過剰なばらまき的給付を排し、「給付の重点化・効率化」を徹底すべき。
(2)行政改革の徹底
社会保障の安定財源を確保するためとはいえ、消費税の引き上げが国民に痛みを求める措置であることに変わりはない。国・地方は「先ず隗よりはじめよ」の精神により自ら身を削る行政・議会の改革が何より重要である。
@国・地方における議員定数と歳費の削減
A公務員の人員と人件費の削減
B行政委員会の委員報酬の見直し
2.地方税関係
(1)固定資産税の抜本的見直し
固定資産税は、長期的な地価の下落にも関わらず負担感が高いとの声が多い。評価方法および課税方式の抜本的見直しを求める。
<平成25年度税制改正に関するスローガン>
[総 論]
● 待ったなし。国・地方とも聖域なき行財政改革の断行を!
● 活力ある経済社会の実現を目指し、抜本的な税制改革を!
[震災復興]
● 予算の迅速な執行など、万全な体制により被災地の早期復興を!
[所得税]
● 所得税は広く薄く負担を求め、努力した人が報われる税制の構築を!
[法人税]
● わが国企業の国際競争力確保のためにも、さらなる法人税率の引き下げを!
[事業承継税制]
● 地域の活性化・雇用確保に資するためにも、欧米並みの本格的な事業承継税制を!
[消費税]
● 増税だけに頼るのではなく、徹底した歳出削減の実施を!
[地方税関係]
● 地方分権の推進のため、三位一体改革の更なる徹底を!
[その他]
● 年金・医療・介護制度について改革を断行し、持続可能な社会保障制度の確立を!
法人会の税制改正に関する提言の主な実現事項
平成25年1月29日に「平成25年度税制改正大綱」が閣議決定されました。平成25年度税制改正では、「成長と富の創出」の実現に向けた税制上の措置が講じられるともに、「社会保障と税の一体改革」を着実に実施するため、所得税、資産税についても所要の措置が講じられます。
今回の改正では、事業承継税制、交際費課税をはじめ、法人会の要望事項が広く改正に盛り込まれ、以下のとおり実現(または一部実現)する運びとなりました。
[法人課税]
1.交際費課税の見直し
◎法人会提言
・損金不算入割合10%の撤廃
○改正案
中小法人の交際費課税の特例を拡充し、定額控除限度額を600万円から800万円に引き上げるとともに、10%の損金不算入措置が廃止されます。
2.民間投資の喚起と雇用・所得の拡大(経済活性化と中小企業対策)
◎法人会提言
・企業が将来に向けて活力を維持し、雇用確保などの社会的責任を果たすことができるような環境整備が必要であり、特に地域経済を担う中小企業の活性化に資する税制措置はかかせない。
○改正案
(1)国内の生産等設備投資額を一定以上増加させた場合にその生産等設備を構成する機械装置の取得価額の30%の特別償却又は3%の税額控除ができる制度が創設されます。
(2)環境関連投資促進税制について、その適用期限を2年延長するとともに、即時償却の対象資産にコージェネレーション設備が追加されます。
(3)研究開発税制の総額型の控除上限額を法人税額の20%から30%に引き上げるとともに、特別試験研究費の範囲に一定の共同研究等が追加されます。
(4)労働分配(給与等支給)を一定以上増加させた場合、その増加額の10%の税額控除を可能とする所得拡大促進税制が創設されます。
(5)雇用促進税制を拡充し、税額控除額が増加雇用者数一人当たり20万円から40万円に引上げられます。
(6)商業・サービス業及び農林水産業を営む中小企業等が経営改善に向けた設備投資を行う場合に30%の特別償却又は7%の税額控除ができる制度が創設されます。
[資産課税]
1.贈与税
◎法人会提言
・贈与税は経済の活性化に資するよう見直すべき
・個人資産の世代間移転の促進
・相続時精算課税制度の拡充
○改正案
(1)贈与税の税率構造について、最高税率を相続税の最高税率に合わせる一方で、子や孫等が受贈者となる場合の贈与税の税率構造が緩和されます。(「参考」参照)
(2)相続時精算課税制度について、贈与者の年齢要件を65歳以上から60歳以上に引き下げ、受贈者に20歳以上である孫を加える拡充措置が講じられます。
(3)子や孫に対する教育資金の一括贈与に係る贈与税について、子・孫ごとに1,500万円まで(学校等以外の者に支払われる金銭については500万円を限度)を非課税とする措置が創設されます。
2.事業承継税制(事業承継税制の拡充)
◎法人会提言
・相続税、贈与税の納税猶予制度について要件緩和と充実
・親族外への事業承継に対する措置
○改正案
(1)経済産業大臣による事前確認制度が廃止されます。また、相続税等の申告書、継続届出書等に係る添付書類のうち、一定のものについて提出を要しないこととなります。
(2)雇用確保要件について、「8割以上を毎年維持」から、5年間における常時従業員数の「平均が8割以上」に緩和されます。
(3)贈与時において贈与者が認定会社の「役員でないこと」とする要件について、贈与時において当該会社の「代表権を有していない」ことに改められます。また、役員である贈与者が、認定会社から給与の支給等を受けた場合でも、納税猶予の取消事由に該当しないこととなります。
(4)一定の要件を満たす場合には、株券の発行をしなくても納税猶予制度の適用が認められることになります。
(5)納税猶予税額の計算において、被相続人の債務及び葬式費用を相続税の課税 価格から控除する場合には、非上場株式以外の財産の価額から控除されます。
(6) 納税猶予税額の全部又は一部を納付する場合の利子税は、年2.1%(現行)から年0.9%に引き下げられます。また、経済産業大臣の認定期間(5年間)の経過後に納税猶予税額を納付する場合については、当該期間中の利子税は免除されることとなります。
(7)民事再生計画の認可決定等があった場合には、その時点における株式等の価額に基づき納税猶予額を再計算し、当該再計算後の納税猶予額について納税猶予を継続する特例が創設されます。
(8)後継者は先代経営者の親族であることとする要件が撤廃されます。
[個人所得課税]
1.金融税制(金融所得一体課税)
◎法人会提言
・幅広い金融商品を対象にした金融一体課税の制度拡充
○改正案
金融所得課税の一体化が拡充(公社債等の利子及び譲渡損失並びに上場株式等に係る所得等の金融商品間の損益通算範囲の拡大等)されます。
[復興支援のための税制上の措置]
1.震災復興
◎法人会提言
・原発の対応を含めて、引き続き適切な支援措置を講じる。
○改正案
(1)避難解除区域等における避難対象雇用者等を雇用する場合の税額控除制度、及び設備投資を行う場合の即時償却や税額控除ができる制度について、新たに避難解除区域等に進出する法人にも同様の措置が適用されます。
(2)東日本大震災に係る津波により甚大な被害を受けた区域のうち、市町村長が指定する区域における土地及び家屋に係る固定資産税等の課税免除等が1年延長されます。
(3)高台移転を更に推進するため、一定の要件を満たす防災集団移転促進事業で行われる土地の買取りに係る譲渡所得に対し、5,000万円の特別控除が創設されます。
(4)東日本大震災の被災者が新たに再建住宅を取得等する場合、住宅ローン減税の最大控除額を他の地域よりさらに抜本的にかさ上げし、600万円(現行360万円)に引上げられます。
件 名 | 年月日(曜日) | 概 要 |
「税制要望書」会員へ依頼 | 24/04/13 (金) |
依頼文発送: 1,390社 |
県法連に「税制要望書」発送 | 24/05/30 (木) |
署名法人数: 339社 署名個人数: 1,679名 |
4.税の広報活動
(1) 支援物資配布関係
件 名 | 年月日 (曜日) |
場 所 | 支 部 | 概 要 |
税務広報事業 | 24/08/04 (土) |
やるしかねえべ祭 (新地町) |
新地支部 | 税の標語入り風船 500ケ 税のマンガ本 100冊 |
24/10/07 (日) |
いいたて文化祭 (福島市) |
飯舘支部 | 税の標語入り風船プレゼント | |
24/10/28 (日) |
大熊ふるさとまつり (いわき市) |
大熊支部 | 税の標語入り風船プレゼント (被災者アンケート 36名) |
|
24/11/03 (土) |
復興あきいち (原町区) |
原町支部 | 税の標語入り風船プレゼント | |
24/11/04 (日) |
相馬市民まつり (相馬市) |
相馬支部 | 税の標語入り風船プレゼント 税金クイズ(参加者:132名) |
|
24/11/10 (土) 〜11 (日) |
復興秋まつり (鹿島区) |
鹿島支部 | 税の標語入り風船プレゼント | |
24/11/11 (日) |
復興産業まつり (新地町) |
新地支部 | 税の標語入り風船プレゼント | |
24/11/23 (金) 〜24 (土) |
十日市まつり (二本松市) |
浪江支部 | 税の標語入り風船プレゼント | |
「震災特例法に関する改正」に係る広報 | 24/07/31 (火) |
会報誌 「法人会ニュースそうそう」 第38号の送付 |
1,394名 | 「平成24年度版税制改正のあらまし」の冊子を送付 |
「被災代替資産等の特別償却」に係る広報 | 25/01/11 (金) |
会報誌 「法人会ニュースそうそう」 第39号の送付 |
1,353名 | 「いちごプロジェクト 冬物語」 「平成24年度版会社取引をめぐる税務Q&A」の冊子を送付 |
確定申告関係ポスター掲出 | 24/01/24 (火) 〜3.23 (金) |
役員法人 | 4カ所 | 相馬税務署よりの確定申告関係ポ |
5.社会貢献活動
(1)支援物資配布関係
件 名 | 年月日 (曜日) |
支援物資名 | 主に配布した場所 |
震災被害者支援並びに 法人会PR活動 |
24/04/02 (月) |
パンの缶詰 400個 | 総会会場 |
24/05/31 (木) |
アイパット 6台 うち横須賀法人会 4台 本会 2台 |
小高小学校へ寄贈 | |
24/10/09 (火) |
支援物資手袋 2,000個 | 各支部 秋まつり会場で配布 | |
24/10/10 (水) |
支援物資用シールの作成 12,000枚 |
各支援物資に本会をPR ホームページの案内を表示 |
|
24/12/12 (水) |
ミニカイロ5個入り 400組 コピー用紙 22箱 フラットファイル 180冊 |
租税教室開催校の6年生が使用する物を支援。全児童にミニカイロを配布 |
(2)地域貢献事業
件 名 | 年月日 (曜日) |
場 所 | 出席者数 | 概 要 |
総会記念講演会 | 24/05/18 (金) |
JAそうま相馬中村総合研修センター | 121名 | 演題:放射線被ばくについて 「最新の放射線治療」 講師:総合南東北病院 診療放射線技師長 鍵 谷 勝 氏 |
非難解除地域税制勉強会 (原町会議所共催事業) |
24/07/20 (金) |
会原町商工会議所大会議室 (原町区) |
73名 | 演題: 避難解除区域における課税の 特例処置 講師:小野英助税理士事務所 所長 小 野 英 助 氏 |
地域復興ひまわりの種蒔き (小高支部) |
24/07/30 (月) |
ふれあい広場・ (小高区) |
26名 | 24/04/16 南相馬市避難区域再編により、 避難指示解除準備区域への立ち入り 可能になったので、会員・地域民への 地域復興支援の一環として、元気を 持ってもらうよう花を植えて管理をした。 |
未来の子どもたちへ 〜復興サマーフェスティバル |
24/08/11 (土) |
スポーツアリーナそうま (相馬市) |
1,300名 | 本会青年部会が実行委員として参加し、 相馬市内各種団体が連携した 実行委員会の主催で、スポーツアリーナ 駐車場で開催し、地域復興を目的に 開催した。 |
そうま鎮魂花火大会 | 24/08/19 (日) |
相馬光陽サッカー場 (相馬市) |
7,000名 | そうま花火大会実行委員会へ委員として 松本青年部会長が参加。(通算4回) |
鹿島支部 清掃作業 | 24/11/11 (日) |
まごころセンター周辺 (鹿島区) |
40名 | 鹿島支部清掃:内会員 15名 |
復興支援税制と補助金の会計処理勉強会 (原町会議所共催事業) |
24/11/14 (水) |
原町商工会議所大会議室 (原町区) |
150名 | 演題: 補助金及び固定資産の会計と経理管理 講師: 有限責任監査法人トーマツ復興支援室 公認会計士 下 山 誠 氏 演題:復興支援税制について 講師:税理士法人トーマツ仙台事務所 所長・ 公認会計士 千 田 文 晴 氏 |
相双ソフトバレーボール連盟共催事業「相双地区ソフトバレーボール交流大会」 | 24/11/18 (日) |
川内村体育センター (川内村) |
15チーム80名 | 相双地域のチームの参加で、 スポーツを通じて地元の活性化と 健康維持をはかるため開催した。今年は避難指示解除から帰還した川内村が会場となった。 |
新地支部 清掃作業 | 24/12/15 (土) |
やく草の森公園周辺 (新地町) |
22名 | 新地支部清掃 内会員 8名 |
公開講演会 | 25/02/01 (金) |
ウェディングエルティ (福島市) |
200名 | 講師: 全日本女子バレーボール監督 眞 鍋 政 義 氏 演題: メダル獲得に向けた 全日本女子バ レーの秘話 秘策・IDバレー |
(3)インターネットセミナー利用状況
アクセス・ログイン数\月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 |
アクセス数 | 55 | 46 | 37 | 26 | 26 | 22 |
一般ログイン数 | 2 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 |
会員ログイン数 | 14 | 20 | 9 | 7 | 11 | 10 |
アクセス・ログイン数\月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 |
アクセス数 | 25 | 27 | 21 | 34 | 37 | 47 |
一般ログイン数 | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 1 |
会員ログイン数 | 8 | 12 | 6 | 15 | 13 | 15 |
アクセス数(合計) | 403 | |||||
一般ログイン数(合計) | 21 | |||||
会員ログイン数(合計) | 140 |
2.共益関係
@福利厚生事業
(1)法人会福利厚生制度推進加入状況 会員加入状況:平成24年度実績
1.大型総合保障制度(大同生命保険(株))(平成25年3月31日現在)
イ.加入率
単位会名\項目 | 会員数 (24/12末)(社) |
加入法人数 | 加入率 |
相 双 | 1,353 | 388 | 28.7 |
福 島 | 2,690 | 736 | 27.4 |
二本松 | 785 | 170 | 21.7 |
郡 山 | 3,654 | 636 | 17.4 |
須賀川 | 967 | 186 | 19.2 |
南会津 | 283 | 99 | 35.0 |
会津若松 | 1,051 | 221 | 21.0 |
会津喜多方 | 437 | 83 | 19.0 |
白 河 | 869 | 184 | 21.2 |
いわき | 2,910 | 553 | 19.0 |
合 計 | 14,999 | 3,256 | 217 |
ロ.新規企業
単位会名\項目 | 目標(社) | 実績(社) | 進歩率(%) |
相 双 | 11 | 12 | 109.1 |
福 島 | 23 | 20 | 87.0 |
二本松 | 5 | 5 | 100.0 |
郡 山 | 20 | 14 | 70.0 |
須賀川 | 8 | 4 | 50.0 |
南会津 | 5 | 4 | 80.0 |
会津若松 | 7 | 6 | 85.7 |
会津喜多方 | 4 | 2 | 50.0 |
白 河 | 7 | 6 | 85.7 |
いわき | 14 | 17 | 121.4 |
合 計 | 104 | 90 | 86 |
ハ.役員企業加入率
単位会名\項目 | 役員企業数 (社) |
対象外企業数 (社) |
対象企業数 (社) |
加入企業数
(社) |
加 入 率 (%) |
相 双 | 59 | 0 | 59 | 38 | 64.4 |
福 島 | 95 | 0 | 95 | 60 | 63.2 |
二本松 | 44 | 0 | 44 | 36 | 81.8 |
郡 山 | 83 | 4 | 79 | 57 | 72.2 |
須賀川 | 49 | 4 | 45 | 24 | 53.3 |
南会津 | 39 | 2 | 37 | 21 | 56.8 |
会津若松 | 50 | 6 | 44 | 18 | 40.9 |
会津喜多方 | 35 | 4 | 31 | 23 | 74.2 |
白 河 | 52 | 2 | 50 | 32 | 64.0 |
いわき | 52 | 2 | 50 | 32 | 64.0 |
合 計 | 568 | 30 | 538 | 356 | 66.2 |
2.ビジネスガード(AIU損害保険(株))(平成25年3月31日現在)
イ.単位会別加入法人数、加入率
単位会名\項目 | 会員数 (24/12末)(社) |
加入法人数 (25/3末)(社) |
加入率 (%) |
相 双 | 1,353 | 30 | 2.22 |
福 島 | 2,690 | 88 | 3.27 |
二本松 | 785 | 52 | 6.62 |
郡 山 | 3,654 | 293 | 8.02 |
須賀川 | 967 | 75 | 7.76 |
南会津 | 283 | 10 | 3.53 |
会津若松 | 1,051 | 25 | 2.38 |
会津喜多方 | 437 | 21 | 4.81 |
白 河 | 869 | 45 | 5.18 |
いわき | 2,910 | 79 | 2.71 |
合 計 | 14,999 | 718 | 4 |
ロ.単位会別新規加入法人数
単位会名\項目 | 目標(社) | 実績(社) | 進歩率(%) |
相 双 | 4 | 8 | 200.0 |
福 島 | 14 | 16 | 114.3 |
二本松 | 10 | 7 | 70.0 |
郡 山 | 34 | 45 | 132.4 |
須賀川 | 10 | 7 | 70.0 |
南会津 | 2 | 0 | 0.0 |
会津若松 | 6 | 3 | 50.0 |
会津喜多方 | 3 | 0 | 0.0 |
白 河 | 6 | 10 | 166.7 |
いわき | 11 | 10 | 90.9 |
合 計 | 100 | 106 | 106.0 |
3.がん保険制度 会員加入状況:平成25年度実績(アメリカンファミリー生命保険)
(平成25年3月31日現在)
単位会名\項目 | 会員数 (24/12末)(社) |
加入法人数 (社) |
加入率 (%) |
相 双 | 1,353 | 125 | 9.24 |
福 島 | 2,690 | 346 | 12.97 |
二本松 | 785 | 99 | 12.61 |
郡 山 | 3,654 | 336 | 9.20 |
須賀川 | 967 | 147 | 15.20 |
南会津 | 283 | 35 | 12.37 |
会津若松 | 1,051 | 172 | 16.37 |
会津喜多方 | 437 | 55 | 12.59 |
白 河 | 869 | 149 | 17.15 |
いわき | 2,910 | 403 | 13.38 |
合 計 | 14,999 | 1870 | 12.47 |
(2)法人会PETがん健診状況(平成24年4月1日〜平成25年3月31日)
項 目 | 受信会員数 | のべ受信者数 | |
PETがん健診 | ゴールドコース | 8名 | 22名 |
シルバーコース | 1名 | 7名 | |
人間ドック健診 | 2名 | 2名 | |
合 計 | 11名 | 31名 |
A広報活動事業
会報 法人会ニュース「そうそう」発行
発行日 | 号 数 | 発行部数 | 主要記事 |
24/07/10 | 第38号 | 2,000部 | ○表紙 東京電力(株)に要望書提出 ○第37回通常総会開催 ○春の叙勲 全法連表彰 ○地域内全市町村へ義援金贈呈 ○震災特例法に関する改正解説 ○避難会員からのメッセージ |
25/01/01 | 第39号 | 2,000部 | ○表紙 移動租税教室 ○新年の挨拶(会長・相馬税務署長) ○税の風船プレゼント(各支部の配布様子) ○部会・支部活動報告 ○税制解説(被災代替資産等の特別償却) ○避難会員からのメッセージ |
B組織
(1)会員数
区 分 | 平成24年4月1日 | 平成25年3月31日 |
稼働法人数 | 3,125名 | 3,179名 |
会員数 | 1,390名 | 1,349名 |
加入率 | 44.5% | 42.4% |
(2)会員移動状況(平成24年4月1日〜平成25年3月31日)
1.入会会員 8社
2.退会会員 49社
[内訳]
転 出 | 倒 産 | 廃 業 | 合 併 | 解 散 | 休 業 | 自己都合 | その他 |
4社 | 0社 | 7社 | 3社 | 5社 | 16社 | 10社 | 4社 |
※ 届出のあった集計であり、原発事故による避難については転出に含んでありません。
(3)支部別会員数 (平成25年3月31日現在)
支 部 名 | うち同一資本系列法人 (同族法人数) |
会 員 数 |
相 馬 | 225社 | 16社 |
新 地 | 48社 | 1社 |
鹿 島 | 72社 | 6社 |
原 町 | 329社 | 21社 |
飯 舘 | 102社 | 2社 |
小 高 | 42社 | 3社 |
浪 江 | 187社 | 10社 |
双 葉 | 59社 | 5社 |
大 熊 | 76社 | 4社 |
富 岡 | 209社 | 5社 |
合 計 | 1,349社 | 73社 |
(4)部会
本部役員 | 理事 | 会長 | 副会長 | 常任理事 | 理事 | 監事 |
57名 | 1名 | 10名 | 15名 | 31名 | 2名 | |
支部役員 | 10支部 | 支部長 | 副支部長 | 監事 | ||
126名 | 10名 | 20名 | 96名 |
(5)委員会
委員会名 | 委員長 | 副委員長 | 委員数 |
総務委員会 | 藤 沢 徳 義 | 鈴 木 喜 八 | 13名 |
組織委員会 | 梨 本 正 | 八 巻 正 隆 | 17名 |
税制委員会 | 福 山 真 久 | 門 馬 浩 二 | 12名 |
広報委員会 | 坂 本 行生郎 | 松 永 雄 一 | 10名 |
厚生委員会 | 坂 本 邦 仁 | 立 谷 一 郎 | 15名 |
研修委員会 | 佐 藤 則 夫 | 武 島 昭 良 | 12名 |
(6)部会
部会名 | 部会長 | 副部会長 | 役員数 | 総会員数 |
青年部会 | 松 本 伸 一 | 立 谷 惣 一・伏 見 俊 一 押 田 純 治・熊 川 喜 仁 |
21名 | 60名 |
女性部会 | 番 場 三和子 | 大和田 幸 子・高 野 ヒデ子 佐 藤 美智子 |
12名 | 40名 |
(7)部会
1.社団法人 福島県法人会連合会
役 員 | 副会長 | 熊 川 喜八郎 | (会長・浪江) |
理 事 | 藤 沢 徳 義 | (副会長・富岡) | |
理 事 | 鈴 木 喜 八 | (副会長・小高) | |
委 員 | 総務委員会 | 藤 沢 徳 義 | (副会長・富岡) |
組織委員会 | 梨 本 正 | (常任理事・大熊) | |
税制委員会 | 福 山 真 久 | (監 事) | |
広報委員会 | 坂 本 行生郎 | (常任理事・富岡) | |
厚生委員会 | 坂 本 邦 仁 | (常任理事・富岡) | |
研修委員会 | 佐 藤 則 夫 | (副会長・鹿島) |
(8)事務局
職 員 | 太 田 けい子 |
中 村 貞 二 |
B受賞
公益財団法人全国法人会総連合功労者表彰(単位会役員表彰) | ||
会 長 | 熊 川 喜八郎 氏 | (株)双葉紙器 |
受賞日:平成24年5月30日 会 場:皇居 |
公益財団法人全国法人会総連合功労者表彰(単位会役員表彰) | ||
副会長 | 熊 川 喜八郎 氏 | (有)スーパーはちろうじ |
常任理事 | 只 野 裕 一 氏 | (株)只野商事 |
受賞日:平成24年6月13日 会 場:福島グリーンパレス(福島市) |
東北六県法人会連合会会長表彰(単位会役員表彰) | ||
副会長 | 太 田 宏 明 氏 | 太田商事(株) |
常任理事 | 只 野 裕 一 氏 | (株)只野商事 |
受賞日:平成24年11月8日 会 場:江陽グランドホテル(仙台市) |
社団法人福島県法人会連合会表彰(単位会役員表彰) | ||
副会長 | 佐 藤 浩 平 氏 | (有)佐藤秀親商店 |
常任理事 | 神長倉 豊 隆 氏 | (有)美花 |
受賞日:平成24年6月3日 会 場:福島グリーンパレス(福島市) |
3.管理関係
@規定等
(1)定款 社団法人から公益社団法人への移行に伴い平成24年通常総会で改正。
(2)規約等 定款と同様社団法人から公益社団法人への移行に伴い平成24年通常総会、理事会で改正。
1 | 規約・規則・規程 | 総 会 | 理事会 |
2 | 入会及び退会規程 | 24/05/18 | 24/05/18 |
3 | 役員の報酬等及び費用に関する規程 | 24/05/18 | 24/05/18 |
4 | 会費規程 | 24/05/18 | 24/05/18 |
5 | 委員会運営規程 | − | 24/05/18 |
6 | 旅費規程 | − | 24/05/18 |
7 | 支部運営規則 | − | 24/05/18 |
A会議関係
(1)内部会議
1.総会
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席者数 | 議 題 |
第37回 平成24年 通常総会 |
24/0 5/18 (金) |
JAそうま相馬中村 総合研修センター (相馬市) |
99名 委任状 648名 |
第1号議案 平成23年度 事業経過報告並びに 収支決算・監査報告承認について 第2号議案 平成24年度 事業計画(案)並びに 収支予算(案)承認の件について 第3号議案 基本財産に関する承認の件 第4号議案 公益認定申請手続き承認の件 第5号議案 公益認定に伴う移行停止条件付 決議事項承認の件 |
2.役員会
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席者数 | 議 題 |
第1回 理事会 |
24/05/18 (金) |
JAそうま相馬中村 総合研修センター (相馬市) |
42名 | 1.平成24年度の会費徴収の件 2.各規程改正・制定承認の件 3.平成24年総会提出議案の件 |
第1回 常任理事会 |
25/02/01 (金) |
ウェディングエルティ (福島市) |
15名 | 報告事項 1.支部別会員数の件 2.平成25年度会費納入状況の件 3.その他 議 題 1.公益社団法人の認定申請への 答申の件 2.総会までの予定及び総会開催日時 の件 3.平成25年度役員改選の件 4.平成25年度事業計画及び 収支予算(案)の件 |
第2回 理事会 |
25/02/01 (金) |
ウェディングエルティ (福島市) |
36名 | 常任理事会と同じ |
3.監査会
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席者数 | 議 題 |
監査会 | 24/05/08 (火) |
相双法人会事務所 (会長・事務局2名) |
監事 2名 |
1.平成23年度事業経過報告について 2.平成23年度収支決算報告について 3.会計帳簿等監査について |
4.本会関係
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席 者数 |
議題(または内容) |
弁護士法人 ブレインハート法律事務所へ 「原子力発電所事故にかかる賠償請求」の依頼 |
24/04/09 (月) |
法律事務所 (相馬市) |
3名 | 「本会の原発事故にかかる賠償請求」依頼及び 「会員の原発事故にかかる相談の方法」 について |
国税局と会談 | 24/06/15 (金) |
仙台国税局 (仙台市) |
2名 | 上羅仙台国税局長と震災・原発事故後の 会社再建状況について |
賀詞交歓会 | 25/02/01 (金) |
ウェディングエルティ (福島市) |
14名 | 福島法人会と合同で 「他の法人会との交流と異種間交流」 を図るため開催。 全参加者90名。 来賓:鈴木義典相馬税務署長、 大山弘毅法人課税第一部門統括官 |
5.支部関係
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席 者数 |
議 題 |
新地支部 役員会及び 事業委員会 |
24/06/15 (金) |
鹿狼の湯(新地町) | 4名 | 1.平成23年度事業報告について 2.平成24年度事業計画について ・清掃作業 ・地域振興パークゴルフ大会 |
飯舘支部 役員会 |
24/07/11 (水) |
加登屋旅館 (飯野町) |
5名 | 1.平成23年度事業報告について 2.平成24年度事業計画について |
浪江支部 熊川会長叙勲受章 祝賀会 |
24/08/08 (水) |
福島グリーンパレス (福島市) |
60名 | 5月30日熊川喜八郎会長 「旭日双光章」受賞を祝う。 |
飯舘支部 役員会 |
24/09/14 (金) |
やなぎや (飯野町) |
4名 | 1.視察研修の実施について 2.社会貢献活動の実施について |
飯舘支部 視察研修 |
24/11/08 (木) 〜/09 (金) |
アーバンファーム (東京都) 環境健康フィールド 科学センター植物工場 (千葉県) |
20名 | 飯舘村復興再建事業共催による 農業の先進地を研修した。 |
新地支部 地域振興パークゴルフ大会 |
24/12/15 (土) |
やく草の森 『新地パークゴルフ場』 (新地町) |
79名 | 会員のほか津波被害仮設入居者、 老人愛好者等地域の参加者を募り、 スポーツを通じて地元の活性化・高年齢者の 健康維持を図った。 |
鹿島支部 役員会 |
25/02/01 (金) |
亀八 (鹿島区) |
5名 | 1.平成24年度事業報告について 2.役員改選について |
富岡支部 役員会 |
25/03/05 (火) |
てんもん (いわき市) |
6名 | 1.平成24年度事業報告について 2.役員改選について |
小高支部 役員会 |
25/03/21 (木) |
小高商工会臨時事務所 (原町区) |
9名 | 1.平成23・24年度事業報告について 2.役員改選について |
小高支部 36回通常総会 |
25/03/21 (木) |
小高商工会臨時事務所 (原町区) |
16名 | 1.平成23・24年度事業報告について 2.役員改選について |
6.青年部会関係
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席 者数 |
議 題 |
部会報告会及び 事業委員会 |
24/09/13 (木) |
日乃本 (相馬市) |
10名 | 報告事項 1.平成22・23年度事業報告について 2.部会員の動向について 議 題 1.役員任期について 2.平成24年度会費について 3.平成24年度事業計画(案)収支予算(案) について 租税教室・移動租税教室 |
原町・鹿島地区 事業委員会 |
24/10/29 (月) |
もりのゆ (原町区) |
8名 | 1.会員拡大について 2.24年度事業計画について |
7.女性部会関係
件 名 | 開催日 | 場 所 | 出席 者数 |
議 題 |
部会報告会及び事業委員会 | 24/08/28 (火) |
もりのゆ (原町区) |
18名 | 報告事項 1.平成23年度事業報告について 2.部会員の現況について 議 題 1.平成24年度事業計画(案)について 租税教室・移動租税教室 2.平成24年度収支予算(案)について |
二本松法人会復興応援ツアー | 24/11/13 (火) |
相馬市・南相馬市 原町区・小高区 |
23名 | 原町ICで出迎え? 震災の説明とビデオ観賞 〜交流会〜被災地巡回 二本松13名・相双10名 |
(1)外部会議
1.福島県法人会連合会
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
第1回 事務局長等会議 | 24/04/17 (火) |
コラッセふくしま (福島市) |
事務局 2名 |
第1回 総務委員会 | 24/05/09 (水) |
コラッセふくしま (福島市) |
藤澤総務委員長 |
第1回 理事会 | 24/05/17 (木) |
コラッセふくしま (福島市) |
熊川会長 藤澤副会長 |
第27回 通常総会 | 24/06/13 (水) |
福島グリーンパレス (福島市) |
熊川会長 藤澤副会長 表彰受賞者 4名 鈴 木 喜 八 佐 藤 浩 平 神長倉 豊 隆 只 野 裕 一 事務局 |
第1回 厚生委員会 | 24/06/21 (木) |
ホテルプリシード郡山 (郡山市) |
坂本(邦) 厚生委員長 |
第1回 広報・研修合同委員会 | 24/08/28 (火) |
福島ビューホテル (福島市) |
佐藤(則) 研修委員長 |
第2回 事務局長会議 | 24/09/03 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
事務局 太田 |
第2回 理事会 | 24/09/07 (金) |
福島ビューホテル (福島市) |
熊川会長 鈴木副会長 藤澤副会長 |
総務委員会・単位会事務局長合同会議 | 24/10/01 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
藤澤総務委員長 事務局 太田 |
第2回正副会長会議 | 24/11/13 (火) |
コラッセふくしま (福島市) |
熊川会長 |
第2回税制委員会 | 24/11/20 (火) |
コラッセふくしま (福島市) |
門馬税制副委員長 |
第3回理事会 | 24/12/12 (水) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
熊川会長 鈴木・藤澤副会長 |
各単位会事務局研修会 | 24/12/25 (火) |
全法連会館内会議室 (東京都) |
事務局 太田 |
組織・厚生合同委員会 | 25/01/29 (火) |
磐梯熱海温泉「華の湯」 (郡山市) |
熊川会長 梨本組織委員長 坂本(邦) 厚生委員長 |
第3回 正副会長会議 | 25/02/18 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
熊川会長 |
第2回 総務委員会 | 25/02/27 (水) |
コラッセふくしま (福島市) |
藤沢総務委員長 |
第2回 広報・研修合同委員会 | 25/03/01 (金) |
福島ビューホテル (福島市) |
坂本(行) 広報委員長 |
第4回 理事会 | 25/03/14 (木) |
コラッセふくしま (福島市) |
鈴木副会長 藤沢副会長 |
2.福島県法人会連合会・青年部会連絡協議会
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
第1回 役員会 | 24/06/26 (火) |
ホテルプリシード郡山 (郡山市) |
松本部会長 |
第2回 役員会 | 24/09/12 (水) |
母畑温泉「八幡屋 」 (石川町) |
松本部会長 |
第13回 会員研修会「須賀川大会」 | 24/10/19 (金) |
母畑温泉「八幡屋 」 (石川町) |
松本部会長 他6名 事務局 中村 |
第3回 役員会 | 25/03/18 (月) |
ホテルプリシード郡山 (郡山市) |
松本部会長 伏見副部会長 |
3.福島県法人会連合会・青年部会連絡協議会
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
第1回 役員会 | 24/06/18 (月) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
番場部会長 高野副部会長 |
第2回 役員会 | 24/09/11 (火) |
ホテルサンルート白河 (白河市) |
番場部会長 |
第13回 会員研修会「白河大会」 | 24/10/23 (火) |
ホテルサンルート白河 (白河市) |
番場部会長 他10名 事務局 太田 |
第3回 役員会 | 25/02/06 (水) |
ホテル辰巳屋 (福島市) |
番場部会長 |
4.東北六県法人会連合会
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
第1回 東北各県連女性部会代表者懇談会 |
24/07/17 (火) |
ホテルモントレ仙台 (仙台市) |
番場部会長 |
事務局職員研修会 | 24/10/05 (金) |
三井住友海上火災保険(株) 仙台支店 (仙台市) |
事務局 2名 |
六県連単位会会長懇談会 | 24/11/08 (木) |
江陽グランドホテル (仙台市) |
熊川会長 |
六県連運営協議会 | 24/11/08 (木) |
江陽グランドホテル (仙台市) |
熊川会長 太田宏明 只野裕一 |
5.全国法人会総連合
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
第7回全国女性フォーラム群馬大会 | 24/04/12 (木) |
グリーンドーム前橋 (群馬県前橋市) |
番場部会長 他3名 |
被災三県による震災対応 第4回合同検討会 |
24/06/05 (火) |
宮城県連会館 (仙台市) |
事務局 2名 |
第29回 法人会全国大会 (北海道大会) |
24/10/11 (木) |
釧路市民文化会館 (北海道釧路市) |
熊川会長 佐藤(浩) 副会長 |
第25回法人会全国青年の集い 「みやざき大会」 |
24/10/11 (木) |
シーガイアコンベンションセンター (宮崎県宮崎市) |
松本部会長 他2名 |
新年賀詞交歓会 (受章者) |
25/01/23 (水) |
帝国ホテル (東京都) |
熊川会長 |
6.その他会議等
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
平成24年度税団協通常総会 | 24/10/22 (月) |
「なぎさの奏夕鶴」 (相馬市) |
熊川会長 佐藤則夫副会長 |
7.公益法人認定関係
会議名 | 開催日 | 会場等 | 出席者 |
PJC公益集合研修会 | 24/04/11 (水) |
コラッセふくしま (福島市) |
事務局 2名 |
県総務部税務課初顔合わせ | 24/04/17 (火) |
県庁・総務部税務課 (福島市) |
事務局 2名 |
赤坂見附事務所による第3回個別相談 | 24/07/11 (水) |
コラッセふくしま (福島市) |
事務局 2名 |
公益申請研修会 | 24/09/03 (月) |
コラッセふくしま (福島市) |
事務局 太田 |